よく一緒に購入されている商品和食器 プレート 和風の手造り三角皿 しのぎ 790円軽量スープカップ 300cc マグカップ マグ550円和食器 小鉢 手造り 土物のゆったり碗 食器 940円 商品説明 丸みを帯びたゆったりとしたフォルムが手に馴染む和のうつわ。
ひとつひとつ異なるしのぎのラインと釉薬の色合いに手造りの温かみを感じます。
商品詳細 サイズ/口径9.5×高さ7.3cm 重さ/約225g(商品により誤差があります) 容量/約300cc(満水) 素材/陶器 質感/つややか 生産地/日本(美濃焼) 電子レンジ、食器洗い機、オーブン(直火)不可 取り寄せ可能 ※サイズは全て外寸になります。
ご注意 ※表面に鉄粉やボロ、ピンホールがございます。
※手造りのため1つ1つの形、大きさが違います。
また、入荷のタイミングによって色の濃さや釉薬の色合いが異なる場合がございます。
手造りの商品の特性として予めご了承くださいませ。
※お使いのモニター設定、照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
テーブルウェアイーストの和食器 和食器というと、瀬戸物、焼き物、陶器という総称で一般的に呼ばれています。
テーブルウェアイーストで販売中の和食器は、陶磁器の生産シェア日本一を誇る、岐阜県土岐市をはじめとする「美濃焼」が中心です。
全国各地に陶器の産地がありますが、美濃焼きはバリエーション豊かな作風が特徴で、伝統的な織部や志野を始め、今人気の波佐見焼きや北欧食器に負けないモダンなものまで製作しており、それらを卸問屋を通さず産地直送で格安で販売しています。
そして和食器は豊富なサイズ、形、模様が魅力。
そして、和食だけでなく洋食中華とお料理を問わず使える懐の深い器。
当店では、大皿・中皿・小皿・取り皿・カレー皿・グラタン皿、大鉢、中鉢、小鉢、お茶碗、湯呑、茶碗蒸し、箸、箸置き、急須、丼、蕎麦猪口など豊富なアイテムを取り揃えております。
湯呑みは、湯呑、ゆのみ、湯飲み、煎茶碗、汲出し碗など様々な呼び方があります。
選び方として、お茶碗とお揃いの柄のものを使われる方が多いです。
【形】 日常使う湯呑みは、筒形の細長い形のものが一般的。
細長い形の方が、お茶が冷めにくいです。
来客用には、煎茶碗、汲出し碗と呼ばれるご飯茶碗が小さくなったような口が広く、浅い形のものを使います。
口が広いとお茶の香りが引き立ち、また蓋付きのものは目上の方にお出しする際やかしこまった席で茶托と共に使用します。
【サイズ】 だいたい200cc程度の容量のものが一番多いです。
夫婦(めおと)で作られているものは、女性用が小さめ、男性用が女性用より少し大きめに作られています。
当店ではお取扱いがございませんが、玉露用には100cc未満のぐい呑みのような小さな湯呑みを使用します。
【素材】 土の温かみのある陶器製の湯呑み、軽くて丈夫な磁器製の湯呑みがあります。
陶器製は熱が伝わりにくいので、熱湯で淹れるほうじ茶や番茶におすすめ。
【柄】 ストライプのような十草(とくさ)、水玉や花絵、たこ唐草やストライプ状の削り目がオシャレなしのぎなど。
シンプルな無地のものは、織部やアメ、白や黒、粉引など。
夫婦で揃えられるお揃いの柄も数多くあり、ご夫婦で揃えることも可能です。
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陶器の土味と、この丸い形が温かみを感じます。
ざっくりとした質感は土物の器ならでは。
容量が満水約300ccで、カフェオレやほうじ茶などたっぷり飲みたい時に最適。
この形は手に持った時に自然と両手で包み込むような形で持つことになり、ホッとする穏やかなお茶の時間が過ごせそう。
湯呑みとしてだけでなく、アイスクリームやスープ、サラダや和え物などの副菜の器としてもお使いいただけます。
口がすぼまった形はお茶やコーヒーが冷めにくく、厚みのある素地は熱が伝わりにくいので手に持った際に熱くなり過ぎない のがメリット。
コロンとした形は心が癒やされます。
縦に入った削ぎ目は「しのぎ」と言い、和食器で人気のある技法です。
こちらは全て手作業で、ひとつずつ太さや間隔が 異なります。
色はナチュラルな「乳白(にゅうはく)」、複雑な色合いが魅力の「赤均窯(あかきんよう)」、男性的な「黒均窯(くろきんよう)」 3色で、釉薬のかかり具合や濃さなどそれぞれ違いがあるのが魅力です。
同じシリーズの三角皿と組み合わせると、カップ&ソーサーにしたり、お皿にケーキなどのお菓子を乗せてティーセットの しつらえにして使うとおもてなしにもぴったり。
こちらの器は手造りの為、ひとつずつ釉薬の濃さや垂れ具合、線の太さなどに違いがあります。
これは和食器の最大の 魅力。
器の個性、表情として違いをお楽しみ下さい。
そして、粒子の粗い土を原料にした土物の器は、食材の水分や油分が染み込みやすく、長くお使いいただくためには 一手間が必要です。
(下記参照) 下記のようなお手入れをしていても、使っていくうちに徐々に色合いが変化していき、自分だけの器として愛着が深まって いきます。
器を育てるつもりで、その変化を愉しんでみてください。
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© 珈琲 カップ 陶器に関する都市伝説6個